マカオはポルトガル統治下だっただけあって、赤・金・毛筆な大陸の
センスとは全く違って、街を歩いているだけで、気分転換になった。
漁港の家 |
ロブスタータイル |
味のある壁 |
教会 |
お揃いの食器たち |
もちろん、あの門。名は知らぬ |
博物館の床 |
新鮮な魚介でいっぱいの魚市場 |
ポルトガルワイン。全部1000円以下だけどうまかった |
小さいから忙しく観光しなくていいし、ワイン安いし、食事も美味しいし
大陸で中華文化にまみれてるわたしにとってはかなりの気分転換に。
たくさん買っていったポルトガルワインはもう全部飲んじゃったけど
今もマカオの思い出にひたり中。
2 件のコメント:
お、ワイン右から2番目のヤツ、
うちも買って、今日開けた(そして空けた)
私は例のPJにより縁をなめただけだったけれど、
安い割に美味しかった。
さすがポルトガルワイン!
今度はマカオだけに絞って行きたいなあ。
日本から行った両親的に満足度は?ですが、大陸から行った私は超満足でした!また機会があれば、マカオ行きたいですね〜。
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